Archives : 2012年11月

「右京区民ふれあいフェスティバル2012」

◆日 時  平成24年10月27日(土) 午前10時~午後3時

◆場 所  太秦安井公園

◆目 的  「子どもを共に育む京都市民憲章」の普及啓発

 本年度の「右京区民ふれあいフェスティバル」は、右京区民一体となったまちづくりを目指し、『つながり』をテーマに、開催されました。

 右京区「人づくり」人づくりネットワーク実行委員会は、「人と人 笑顔つないで 人づくり」のメッセージをかかげて参加し、ステージとブースの両方で、右京の人づくりと「子どもを共に育む京都市民憲章」のアピールを行いました。

 ステージでは、実行委員メンバーで「嵐パトマンとその仲間たち」の寸劇を披露しました。岩の下敷きになったパンダくんを救うため、仲よしのサルくん、うさぎさんは岩を動かそうとするが,2人だけではどうにもできず、嵐パトマン、区役所マン(本物の区長)、地域の代表と助けが集まり、最後は、お年寄りマンが授けた知恵で、「うんとこしょ、どっこいしょ」と力を合わせて、やっとのことで、助けられるとういう内容で、右京区民一体のまちづくりの大切さを訴えました。門川市長も最後までご覧になり、右京パワーを笑顔で実感してもらうことができました。

  ブースでは、ボーイスカウト、ガールスカウト、PTAOBをはじめ、いろんな団体が一体となって、不思議な万華鏡を初め、ブーブーと音の出る笛、ころころ転がるおもちゃ、新聞紙でつくるりんごなど、いろんな工作を子どもたちは楽しんでいました。「ありがとう」とお礼を言って帰る子どもが多く感動したことと、必死に取り組む幼児の真剣な目がとても印象的でした。

 また、空くじなしの抽選ということで、抽選箱からカラーボールを引いてもらって、出た数に応じて、「わたくしたちは、こどもの存在を尊重し、かけがえのない命を守ります」など、市民憲章の1から6の理念を読み上げてもらいました。どんどん列ができ、用意した300の啓発用マグネットとリーフレットが、終了時間を待たずに全てなくなってしまいました。

 3年目の正直の好天に恵まれ、多くの方の参加のうち1に終えることができました。
 

ママのためのすくすく講座 

◆日 時 平成24年9月27日(木) 午前10時30分~正午 

◆場 所  右京区総合庁舎サンサ右京5階会議室

◆講 演 「うちの子には、まだまだ先のこと!?」 ~バーチャルな世界に迷い込む前に~ 

 生まれたときからゲーム・ケータイ・パソコンが身近にある現在,子どもへの影響,子育てへの影響が心配されます。そこで,右京区「人づくり」ネットワーク実行委員会では,昨年度に引き続き,就学前の幼児をお持ちの保護者,幼児にかかわってられる方を対象に講座を開きました。

 携帯電話市民インストラクターもしている実行委員世話役からの講演では,DVDを見てもらってケータイの危険性と依存性を知ってもらい,「ケータイを持たせるなら何歳から?」「ケータイを利用させるなら、どんなルールが必要か?」「使いこなせる力を子どもにつけさせるために、今から日々の生活で心がけたいこと」等々とケータイを入口に広く子育てに及ぶ話をしました。

 また,実行委員に御参加のNPO法人子育ては親育てみのりのもり劇場で結成された「どらりん劇団」の寸劇で,携帯やパソコン,家族間のコミュニケーションや保護者の過干渉について演じていただきました。

 就学前の幼児の保護者等に,ケータイの話は早すぎるかもしれないと思っていましたが,実行委員会としても考える部分が多々あり、大変参考になりました。こういった環境は、どんどん変化していくので定期的に勉強することが大事だと思いました。

 寸劇がとてもリアルでなるほどと手を打つ場面も多く,これから子どもと関わる上で、とても勉強になりました。ケータイの怖い部分を知り、改めて自分の使い方も考えていこうと思いました。

 また、来年も開催して欲しいという感想をたくさんいただきました。幼稚園、保育園、学童のほか、区民しんぶん、京都新聞、リビング新聞にも案内を載せていた結果、当日は多方面から50数名の参加がありました。引き続き,来年度も第3回を開催しますので、どうぞご参加ください。

「ほかほか子育てネットワークin嵯峨」

◆日 時 平成24年11月26日(月) 午後6時30分~午後8時 

◆場 所 京都市立嵯峨中学校ふれあいルーム

◆テーマ  子育てについて話し合い、地域のつながりの輪が広げる。

  「ほかほか子育てネットワーク」とは,大人たちが,子育てについてたがいの思いを話し合う場です。地域の方々が交流し合う中で,ほかほかとした雰囲気で,新しい出会いが生まれ,人と人のつながりの輪を広げていく為に開催しています。
   「ほかほか子育てネットワークin嵯峨」は,右京区「人づくり」ネットワーク実行委員会が右京区全体に呼びかけて毎年実施している「ほかほか子育てネットワークin右京」を,もっと身近に地域に根差した形で行えないかということで,嵯峨中学校地生連と共同で実施していただき,3年目になりました。

<主な意見> 

  子どもの将来を心配していたが,今日の話し合いで,将来が楽しみになってきました。

  生きていてよかった。その人の中に生きているんだなと感じることができた。

  ・無理をしてつくりだすのでなく、耳を傾ければ聞こえてくるのだなと思った。

  ・それぞれの話は,自然につながり,ひびきあっていくんだなと実感しました。 

  ・コミュニティーの危機だから何とかしなければというのでなく,毎日の生活の中で,人との出会いの喜びがあるか,わたしとしてどう過ごしているか,わたしの生活はどうだろうと自分自身を問い直すことから始まるのではないか。子どもにとっての地域は遊ぶところ,大人の姿を見ている。地域のおじさん,おばさんをどれだけ知っているかが鍵。

    それぞれの地域を自分で作っていく,できることをしていくこと,そこから何かが生まれていくことを改めて実感する会になりました。

感謝の気持ちを届けていただきました。

 『京都産業大学の学生さんから感謝の色紙をもらいました。!!』

 

  9月4日と9月18日の2日間,紫野高校2年生の総合的な学習「京都ーまちと歴史」を選択しているクラスで京都産業大学の学生が授業をしました。そして,その2日間の授業に北区人づくり実行委員会のメンバーも参加させていただきました。

 2回の授業とも高校生の皆さん,大学生の皆さん,実行委員会メンバーとが課題について話し合い,協力しながら楽しく学習ができました。

 授業後,第4回北区人づくり実行委員会でも紫野高校での授業についての振返りをしました。話し合いの中で授業に参加された皆さんからは大学生の皆さんの頑張りや高校生の皆さんと授業を通して交流できたことがとても良かったことなどが出されました。

 今回の2回の授業を実施するにあたり担当の大学生の皆さんは,何回も話し合いを繰り返し,高校側にも相談し指導を仰ぎ,さらに実行委員会にも参加してもらい授業の説明をしてもらいました。

 一生懸命に頑張った大学生の皆さんから感謝の気持ちを表す色紙を送って頂きました。

  大学生の皆さん,ありがとうございました。

藤ノ森小学校PTAトーク

◆日 時  平成24年10月10日(水) 午後3時~午後4時

◆場 所  京都市立藤ノ森小学校

◆テーマ  人づくり21世紀委員会 平成24年度キーワード 「い・の・ち」

 平成24年10月10日,伏見中「人づくり」ネットワーク実行委員会と藤ノ森小学校PTAの方々とで「い・の・ち」をテーマに話し合うトーク事業を行いました。

 3テーブルに分かれいじめやケータイ問題,家庭教育,地域交流など幅広いジャンルで子どもを取り巻く現状や今抱えている子育ての悩み,人間関係の悩みなどを,人づくりとPTAが一緒になって話し合いました。

 少し堅い雰囲気からのスタートでしたが,段々と空気も和らぎ,日頃思っていることなどを話し合うことが出来ました。最後には時間が足りなかったくらいです。

 各グループからまとめとして,以下の発表がありました。

1グループ

 お母さんになった今の気持ちと子どもの頃お母さんに対して思っていたこと,両方大事。でも,その中で悩みを誰かにたくさん言えることが一番重要だと思いました。

2グループ

 上級生になるにつれ,子どもが話してくれなくなるなどの悩みはあるけど,それは自然とそうなっていくもの。地域に根差し,地域で子どもを見守っていくことが一番良いという意見でまとまりました。

3グループ

 放課後の遊び場や友だちの問題やケータイの問題等,今不安に思っていることを話し合いました。ただ,それらの問題があっても,親同士が繋がりがあれば安心できる。その親同士の繋がりを作るのが難しいということを話し合いました。 

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